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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年10月05日

三陸大船渡でヤリイカエギング ナオリー

三陸大船渡でヤリイカエギング ナオリー

 今年好調にスタートした三陸のヤリイカエギング。なかでも東北のエギング発祥の地碁石には連日多くのエギンガー達がシャクリを入れています。東北のイカ釣りの中でも、ここはエギンガー率が高く、エギング出ない釣法、エサ釣りや他のイカ釣りの仕掛けを使った釣り方を見ることは稀です。
 つまりここはエギングの技術を磨きたい釣り人たちの集まる場所。
当然、技術レベルの高い人たちが集まってますよ。
エギングのテクニック盗むには最適の場所です。

 先日、お越しくださった千厩町の藤原様
ナオリーを沢山お買い上げいただきありがとうございました。
只今キャンペーン中でしたが、1個もエギが当たらなくてすみませんでした。
でも、今度発売のナオリーは沈みがとても早く使いやすかったとのこと、
ナオリーの評判は各方面から好評を得ておりまして、やはり沈みが早い事から
初心者の方でも大変使いやすいと評判です。  


Posted by 店長 at 14:48Comments(0)釣り情報

2009年10月05日

三陸気仙川周辺の漁港のシーバスポイント5 要谷漁港

三陸気仙川周辺の漁港のシーバスポイント4 要谷漁港

 要谷漁港のポイントは一番南側の長い堤防。地元では福伏(ふっぷし)と呼ばれている堤防の長い堤防が折れ曲がるかどの外に大きな岩場があるのですが、その外側にシーバスが付きます。
 ですから、長い堤防の先端側からその岩場の脇をトレースするように引いてやるとあたる時があります。サイズは40cm程度の小物から80cmを超える大型まで、足場の高い堤防でランディングが難しい。柄の名がネットが必需品です。
 ここでシーバスが釣れる事はほとんど知られていないので、意外な穴場。
ここで、小アジやクチボソタナゴが良く釣れているときは特に狙い目ですが、ほとんどが「居つき」を狙うスタイルなので、居ない時は長時間粘ってもムダです。
ルアーはフローティングのアイマコモモ125Fチャートカラーが実績ナンバーワン!
堤防先端部で狙う場合は小型のシンキングミノー、アジやタナゴカラーが良い。  


Posted by 店長 at 10:23Comments(0)店内アドバイス