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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年10月09日

三陸気仙川周辺の漁港のシーバスポイント6 矢の浦漁港

三陸気仙川周辺の漁港のシーバスポイント6 矢の浦漁港

 近年、気仙川と並んで人気のある矢の浦漁港。
その魅力はなんと言っても、ヒットの確率の良さ。4月上旬くらいの早い時期から楽しめるのも魅力。
ただし、サイズは20cm~。小型のセイゴクラスが多いのがこの漁港の特徴。ただし、なめるナカレ!
7~8月の最盛期には80cm超の良型もヒットしている。
ヒットルアーは圧倒的に9cm未満の小型ミノー
中でもキープ90Sはあまりに定番を通り越して、もはや殿堂入り。
最近ではサスケ75シャッドのヒットが多くなってきた。
また、メバル用のスクリューテイルブラブでのヒットが多いのもこの漁港の特徴。
 ポイントは漁港内全て。特に内側の常夜灯が明るい場所から、明かりの際に向かってのヒットパターンが最も多い。

   


Posted by 店長 at 16:03Comments(0)釣り情報

2009年10月09日

三陸気仙川で大型スズキを釣る ネットは必携!

三陸気仙川で大型スズキを釣る ネットは必携!

最近気仙川では90cm以上の大型のスズキがよく釣れていますが、最近よく聞かれる質問で、
「気仙川でスズキ釣りをする際にはネットは必要ですか?

もちろん、必要です。気仙川のヒットポイントの全てが、足場が高い場所か、テトラポットの上か
石垣が組まれている場所か、など
玉網が必要なところばかりです。特に最近の大型のスズキが釣れているところから、
最低でも60cm枠以上の、出来れば80cm枠のネットが最適です。  


Posted by 店長 at 15:48Comments(0)店内アドバイス

2009年10月09日

三陸今が旬!スルメイカの美味しい食べ方

三陸今が旬!スルメイカの美味しい食べ方

 今が旬!スルメイカが最近は大船渡沖で好調に釣れています。旬のスルメイカは刺身ではもちろん、一夜干し、ポッポ焼きなど様々な料理方法で楽しめますが、旬のスルメイカの味を最も楽しめるのが、
沖漬け。

釣れたスルメイカを足元のカゴに入れて、十分に墨を吐かせ、その後、沖漬けのタレの中に直接ぶち込む。
漬けあがった沖漬けは、そのまま召し上がるもよし。

1本1本丁寧にビニールに包んで冷凍しておいて、食べる直前にチルド解凍し、薄く輪切りにして食べると、もう最高です。  


Posted by 店長 at 12:14Comments(0)料理

2009年10月09日

三陸気仙川で大型シーバス狙い 落ち鮎ルアー

三陸気仙川で大型シーバス狙い 落ち鮎ルアー

 いよいよ待ちに待った待望の台風一過。今日の午後からはもう、大型のシーバスが狙い目。今シーズン最大のチャンスと言っても過言ではないでしょう。90cm級の大型シーバスは間違いなく、川の中に入ってきてます。あとは濁りの取れないうちに、狙う事。最近はずっと落ち鮎カラーが当たっていますが、その他にもゴルチャーやとにかく、濁りの中で目立つでっかいルアーが効果的です。
 さあ、皆で大物シーバス狙いましょう。
なお、9~12日は気仙川河口、その周辺の漁港は大変な混雑が予想されます。
駐車マナーなどしっかり守って近所住民や漁業者の迷惑にならないように。  


Posted by 店長 at 12:02Comments(0)釣り情報