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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2010年07月24日

マンゴー元気です

今年のこの暑さで、ベランダのマンゴーが元気です。
中央は沖縄産、右はドミニカ産、左の台湾産は、先月植えたばかりですが、もう芽を出しました。

暑いと元気、寒いと元気が無くなるかわいい奴らです。
岩手で何処まで育つのか?
  
タグ :マンゴー


Posted by 店長 at 11:24Comments(0)フルーツ

2010年07月24日

大好きな季節

この季節は大好きなウニが各方面から頂けるありがたい季節です。
おかげでウニは生まれてこの方一度も買ったことがありません。

大好きなウニがありがたいことに、さらに殻から外して、食べるばかりになってやってくるのですから、
本当に世の中はありがたいものです。
そんなウニの美味しい食べ方は。ずばり
そのままをスプーンでごそっとすくって、口いっぱいにほおばる。
ご飯の上に乗っけるのは、その後、
どうしてもこの食べ方に

飽きた場合のみ、ご飯に乗っけて、しかし、ご飯はとても少量。  
タグ :ウニ丼


Posted by 店長 at 11:18Comments(0)魚市場

2010年07月21日

ホヤが旬です

ホヤが旬です
長部の土曜市で今年もホヤが売り出されました。
毎年この季節をどんなに待ちわびている事か。
ホヤは鮮度が命!翌日はもうダメです。だから獲れたその日しか食べられません。

こんな大きなホヤが長部では1個100円で売っているんだからもう、5個ぐらい当たり前に買ってしまいます。
もちろん、鮮度は抜群!スーパーなんかで売っているのとはわけが違います。

コリコリした食感がたまりません。
このホヤを楽しめるのはあと2ヶ月程度。その間は毎週確実に買いにいきます。  
タグ :ホヤ


Posted by 店長 at 16:42Comments(0)魚市場

2010年07月21日

スルメイカ祭り開催中!

スルメイカ祭り開催中!
史上空前のスルメイカフィーバーに沸く今年の大船渡。最近の堤防の釣果は多い人で3桁に突入してきました。エギングがまったくはじめての人でも12杯程度釣れています。場所は須崎川河口からサン・アンドレス公園~下船渡細浦に掛けての広い範囲。範囲も広いが群れも大きいぞ!

という訳で、大船渡本店では、今年のこの史上空前のスルメイカの大漁を記念してスルメイカ祭りを開催中!

エギングに必要なものはなんでも揃えてお待ちしております。エギ、スプレー、リーダー、ライン、スナップ、ロッド、リールに到るまですべて

安いってわけではありませんので

ただ、ガッチリ揃えているってだけですから、

ところが

そのガッチリ、というのが曲者で、この釣果がクチコミで広まり、最近は釣り人が多いのなんのって、駐車場は常に満杯状態!

ですからせっかく週あたまには満タンにそろえたエギも週末にはスッカラカン状態。

ですので、確実にお目当てのエギを入手したい方はむしろ地元で購入したほうが賢明かもしれません。

なにせ、今年のエギの動きはハンパではありません。

それから

当地はエギング先進地域で、中学生から年配の方まで、釣り人の大半がエギンガーなので、

エギング用品以外の品揃えは以外に薄く、特にエサ釣りが得意なお客様はガッカリされるかも。ですから、

そういう方も地元購入をお勧めします。  
タグ :スルメイカ


Posted by 店長 at 15:25Comments(0)店内情報

2010年07月12日

気仙黄金巨大うなぎ伝説5

気仙黄金巨大うなぎ伝説5
もちろん、焼きは備長炭で、貴重な気仙川の天然うなぎをガスコンロで焼いてしまっては高価な宝石をドブに捨ててしまうようなもの。焼きは必ず身から先。

いい感じに両面が焼けたら、ツケダレにツケながら焼き足します。両面を交互に、これを3回ぐらい繰り返す。

気仙川の黄金天然うなぎが極めて美味しいのは、

■水が透き通って川底がはっきり見える清流であること。(これが最も重要!)

■河口で釣れること。(上流に上ったものはどうしても泥臭さが勝ります。河口付近で、遡上の直前の天然鮎や、ジャコやカニなど海の生き物を中心にを食べているから良質な身が作られるのです)


今日は近所の人を招いて天然うなぎパーティーです。初めてこの味を味わってしまったら最後、今までのうなぎ観が180度変わってしまいます。大きなうなぎは身がフワフワで、皮が舌の上で一瞬にとろけてしまいます。その極上の甘さといったら、もはや涙があふれて止まりません。7月26日は、あなたの一番大切な人に、日頃の感謝を込めて、気仙川の黄金天然うなぎを是非、食べさせてあげてください!ただし、一度でも気仙川の黄金天然うなぎを食べてしまうと、もはや毎年、「気仙川のうなぎ以外は食べない!」と言われるのを覚悟してください。


  


Posted by 店長 at 15:33Comments(0)釣行記

2010年07月12日

気仙黄金巨大うなぎ伝説4

気仙黄金巨大うなぎ伝説4

本日の釣果;気仙川天然うなぎ二人で、86cm1匹、57cm1匹、60cm1匹。

 第2部

 さあ、釣りものの多い夏場は【第2部】の登場機会が多くなります。大抵はリレーで別の魚種を狙いますが、今回は天然うなぎのさばき方に注目してみましょう。
今日では天然うなぎはどんなにお金を積んだところで食べられません。つまり、天然うなぎを食べたかったら自分で釣るしかありません。その身は非常に価値が高いので、とても大切に扱ってください。
まずは目打ちをしてうなぎを開きます。目打ちと言っても本当に目に刺すわけではありません。胸鰭のちょっと下にポイントがあります。開き方は、背開きと腹開きがありますが、どちらでも構いません。

中骨と頭は掛けダレを作るのに使いますから、血合いを綺麗に落として取っておきます。天然うなぎは皮に湯引きをしません。ここがアナゴと決定的に違うところ。天然うなぎの場合、皮を覆っているネレネレが焼けるといい香りになるんです。

この肝が最も大切です。これを食べれば5年は長生きできますよ。精力の素。そばにある胆嚢を傷つけないように丁寧に外してください。
  


Posted by 店長 at 15:30Comments(0)釣行記

2010年07月12日

気仙黄金巨大うなぎ伝説3

気仙黄金巨大うなぎ伝説3
釣り方説明に戻ります。その他に必要なものの筆頭はなんと言っても気仙川の遊漁券。これが無いと、天然うなぎ釣りは出来ません。

気仙川の年券を既にお持ちの方は、改めて購入の必要はありません。それから岩手県の全県の遊漁券をお持ちの方も、それが適用できます。それ以外の方は、気仙川の1日券(800円)を購入してください。現場にも気仙川の組合員が居ますが、現場で購入すると1,600円と割高になってしまいます。遊漁券を購入したら、帽子の頭や、上着の背中の部分など、見えやすい場所に張っておきましょう。ボックスの中に入れて置いてはいけません。

 他には、水くみバケツ(手洗い用)、虫除けスプレー、手拭タオルなどがあるといいでしょう。



 《注意!》

 天然うなぎのポイントは気仙川右岸・左岸で上流は姉歯橋付近、下流は長部漁港まで。釣期は7~9月。つまり、気仙川シーバスのポイントと釣期にビタッと重なってしまいます。これからはメーターオーバーのシーバスを狙う釣り人と、家族の期待を一身に背負った釣り人が、ただでさえ少ない駐車スペースに集中するので、大変混雑します。ですから、

■他の釣り人や地域住民に迷惑の掛からないように駐車してください。


■先行者がいた場合には、最低50mは離れて下さい。

■川沿いで火器の使用、火お越しは厳禁です。

■ゴミは、一つも残さず持ち帰ってください。


以上のことに注意して釣りを楽しみましょう。


 さて、その後は店長が2回連続のアワセ切れ。悔しいーっ!今年の気仙黄金天然うなぎは大型が多いようです。アタリも多いので、是非、狙ってみてください。午後10時終了。

この釣りは7~8月は良く釣れます。9月は数は減りますが80cm以上の大型が期待できます。釣期は年内一杯ですが、例年10月に入るとアタリがなくなってしまいます。
  


Posted by 店長 at 15:25Comments(0)釣行記

2010年07月12日

気仙黄金巨大うなぎ伝説2

気仙黄金巨大うなぎ伝説2
うわーっ!また乗ったー!

なんと2投連発です。「ん?今度のはさっきより大きいぞ!のっこちゃん、網!網!」

かなり大きそうなので慎重に寄せます。大うなぎは簡単にハリス切っちゃいますから、無理に引っ張るのは危険。走っているときは腰を落として耐えましょう。


出ました!じゃーーーん!これが古来より気仙川に伝わる「巨大黄金うなぎ伝説」です。もの凄い凶暴でサイズは測れません。もちろん、こんな風に魚体を持ち上げて写真が撮れるのはほんの一瞬のこと。この後、ハリスがすぐに切れたことは言うまでもありません。クーラーボックスに入れても小さすぎてすぐに飛び出してしまいます。とりあえず、ゴミ袋に入れて、しっかり口をふさぎ、弱るのを待ちます。2投で2匹の効率の良さ。さすがにゴールデンタイムは食いが違います。だからね、もっと早く着いたほうがいいんだってば。



 巨大天然うなぎと格闘した後は、少しアタリが落ち着いてきました。仕掛けはマルフジの「天然うなぎ仕掛け15号」、エサは太ミミズ。エサの太ミミズは、今日は時間が無かったので、市販の「ミミズ太虫」を使用してますが、自分でどばミミズを取ってくれば、もっと食いがいいです。タックルはアナゴとすっかり一緒。3m30cmの投げ竿。ラインはPE3号100m。その他には大きな網があるといいですね。シーバス用が最適です。あとは、水くみバ・・

ちょっと待ってください!のっこちゃんが乗せたようです。

ほら、天然うなぎって見たら分かるけど、頭の下、胸の辺りから尻尾の先までが黄色いんです。この胸が黄色いところから、「胸黄(むねき)」→(むなき)→(うなき)→(うなぎ)が語源と言われています。ですから、本来、うなぎはお腹の部分が黄色いもの。それからボディーは抹茶色です。腹が真っ白でグレーが主体の養殖のうなぎとは、似ていますが、まったく別物とお考え下さい。  


Posted by 店長 at 15:22Comments(0)釣行記

2010年07月12日

気仙黄金巨大うなぎ伝説1

気仙黄金巨大うなぎ伝説1


天然狙いますか?・・・それとも、今年も養殖に甘んじますか?(土用の丑の日、今年は7月26日)

連日30度の暑さ、今年は久々に暑い夏になりそうです。さあ、待ちに待った気仙川の天然うなぎ漁が7月1日、鮎漁と共に解禁となりました。解禁日からの常連さんの釣果報告では、今年はなかなかいい釣果情報が寄せられていますよー。それでは、ご覧下さい。



 気仙川到着は夜7時。今日は閉店後の釣行で遅くなりました。潮に関係なく、一日で最も良く釣れる時間帯が午後6~7時ですので、皆さんはなるべく早めに現場に到着してください。




ポイントは左岸の石垣の積んである場所の真ん中あたり。遊漁券の見まわりに来た気仙川の組合員に、最近の天然うなぎの状況について話を聞いていると、「今年は数・型共に良く上がっていて、特に大型が上がって・・・」

っと!いきなり店長にヒット!

おおっ!この突っ込むような引きは紛れもなく、気仙川の天然うなぎ!


なんと、一投目でいきなり、しかも投げ込んで数秒で来ました!現在7時6分。なんと到着してから6分しか経ってません。あまりの事で釣り方も何も説明してませんが、頃は7時前後のゴールデンタイムですからもう少し待っていてください。アタリが落ち着いてきた頃に、また解説始めます。  


Posted by 店長 at 15:19Comments(0)釣行記

2010年07月07日

スレンダーシャッド続々入荷

スレンダーシャッド続々入荷

もはや、三陸のロックフィッシュソーンには絶対外せない存在となった驚異のバイト数を生み出すワーム、スレンダーシャッド。
いまや人気爆発

今年もフィッシングサンゴでは、アイナメが浅場に上がってくるシーズンにあわせてしっかりと在庫をそろえました。
いずれもより取り見取り、ウルトラヒットワームばかりですので、ぜひ、お手にとってご覧下さい。  


Posted by 店長 at 12:51Comments(0)店内商品情報

2010年07月07日

2010サマーセール開催!

2010サマーセール開催!

今年もサマーセールの時期となりました。
期間;7月9日~16日
セール対象者:ご来店のすべての方
セール品;店内全品、当店通常税込定価より30~50%OFF。ただし、エサ、特価品は除外
普段は値引きをしない、「あの」バスルアーが全品半額!
さらに、
先着100名様には、商品取り寄せもOK!ただし、取り寄せ商品は一部メーカーに限らせていただきます。
さあ、この週末は
サンゴへGO!  


Posted by 店長 at 12:33Comments(0)セール

2010年07月07日

スルメイカ当たり年!

スルメイカ当たり年!

今年はスルメイカいいようですよー!まずは、堤防で釣れ始まってきたので、今年も店内にはスルメイカ堤防釣り、特設コーナーを準備して皆様のお越しをお待ちしております。

現在釣れているスルメイカは胴長で10~15cm、しかし、スルメイカの成長はもの凄く早いので、今月末には胴長で20cm、来月中ごろ丁度お盆のシーズンには胴長で30cmクラスが釣れだすでしょう。

場所はm崎浜漁港や、大船渡漁港が、長崎漁港がお勧めです。夕方6時くらいから釣れ始め、明け方まで釣れますが、大体一人2時間程度で、5~20杯程度でしょう。
エギのサイズは2寸がいいです。  
タグ :スルメイカ


Posted by 店長 at 12:28Comments(0)店内商品情報

2010年07月07日

ホタテの旬!

ホタテの旬!

三陸はホタテ、ウニ、ホヤなど当地独特の食材が旬を迎えております。いずれも甘味が最高潮!

見てください!これ、なんだか分かりますか?
ホタテの貝柱
こんなに体高があって、でっかい貝柱なんて地元、三陸の人でも、自分でホタテさばくような人じゃないと、
なかなか見ないと思うけど、今のホタテはこんなです。

今が旬の他の食材と一緒に今日は手巻き寿司パーティーです。  
タグ :ホタテ


Posted by 店長 at 12:22Comments(0)魚市場

2010年07月03日

メバルが急成長!さらに久々のあの魚も登場!

メバルが急成長!さらに久々のあの魚も登場!
さすがに梅雨らしい天気にはなりましたが、日中の気温は28~29度ぐらいで安定。いい感じ!いい感じ!今年はカーーーっと暑くなりそうです。よっ、待ってました!暑い夏!水温の急上昇と共に、メバルが急成長!待望の25cm級も釣れ始まりましたよー!いよいよメバル釣りの醍醐味が味わえるサイズになってきました。矢の浦漁港大陽漁港が大変混雑してきたので、夏休みを前に、今回からは新しい漁港を紹介しながら、メバルの成長過程をレポートしようと思います。最終的には、例年どおり、広田漁港で30cm超(尺メバル)を狙いますが、それはまだ先、7月後半から8月に掛けてのこと。今回は、岩手と宮城県の県境にある大沢漁港を紹介します。夜7時到着。

この漁港はフィッシングサンゴ高田バイパス店から車で7分の距離。ご覧の通り、大きな漁港で駐車場も広く、ゆったりとした釣りが楽しめる漁港です。ただし、トイレは小さな簡易トイレが一つだけなので、女性はちょっと不安。いざとなったら、漁港にすぐ隣接している「スーパーマルニ」のトイレを利用してください。

すっかり日が長くなりましたね。夜7時はまだまだ明るい。堤防の内側で楽しそうに釣りをしているご夫婦がいらしたので、ちょっと取材させてもらいました。ポンポンと次々に釣り上げている様子からきっとタナゴだろうと思っていたのですが・・・

「すみません!何か釣れてますか?」

お母さんが小物釣りで、お父さんが置き竿でカレイなどを狙っているようです。

「ちょっと見せてもらっていいですか?」


「うわっ!なんだこのチカ、デカい!」まるで北海道産のようなぶっといチカ。久々に見ました。前日に、このご夫婦のお友達がこのサイズのチカを300匹も釣ったと教えられて今日、ここにいらしたそうです。今日は50匹程度ですが、それでもタナゴ交じりの入れ食い状態で楽しそう。ファミリーフィッシングには是非、お勧めしたいですね。第2世代が食べ盛りで、今ならハズすことのない小タナゴの数釣りに加えて、チカはそう長くは続かないと思いますが、群れに当たればラッキー!ぐらいの気持ちでどうぞ!



 さて、本編に戻ります。のっこちゃんはメバルタックル、店長はシーバスタックルを用意しています。それからもちろん、今日もイカタックルも用意しています。いつ回遊があってもおかしくありませんからね。今日はエサ釣りはしないつもりでアナゴタックルは置いてきましたが、ここもアナゴが良く釣れる漁港です。例年だと、大沢漁港でスルメイカが上がり始めるのは、7月後半。いちお墨跡がないか入念にチェックしますが、見当たりません。時々、タナゴが底から何かに突き上げられたように水面に飛び出してきます。年中安定してタナゴが釣れるこの場所のNo.1シーバスヒットパターンは、ゆえに、タックルハウスのシンキングシャッドになるわけです。クチボソそっくりでしょ。あと、ヒイカやスルメイカ等が入っている時のヒットパターンはスクイッド90、あと、地元の釣り人はエコギアのコイカLなどをよく使ってヒットさせています。そうこうするうちにのっこちゃんにヒットした様子。
まずはいつもの20cmサイズ。そして、次にヒットしたのは、おーーっとなかなか上がってきませんね。やり取りが楽しそうです。


出ました!大きい!これで丁度25cm。どうです?全然違うでしょう。船だと、25cmのメバルって全然大きくないけど、陸っぱりで釣ると大きく見えますねー。同サイズのクロソイと比べると、引きが2倍違います。楽しいですよーーー!



本日の釣果:メバル20~25cm、3匹。(オールリリース)

今後の予定

早いものでもう、今年も半分が過ぎました。夏休みが近いので、急ピッチで詰め込んでいきます。まずは、今年凄く動き出しの早いスルメイカの様子を陸と船から、日中は30度。暑くて釣りができないだろうから、夜釣り中心で、気仙川天然うなぎ、これを食べたら長生きしそうです。同時にシーバスも、それから、後半が解禁した気仙川渓流の様子。これにきっとアジやサバ、カマスが今年も急に釣れ始めて、予定表に割り込んできそうな予感。  
タグ :メバル


Posted by 店長 at 13:39Comments(1)釣行記