2009年10月05日
三陸気仙川周辺の漁港のシーバスポイント5 要谷漁港
三陸気仙川周辺の漁港のシーバスポイント4 要谷漁港
要谷漁港のポイントは一番南側の長い堤防。地元では福伏(ふっぷし)と呼ばれている堤防の長い堤防が折れ曲がるかどの外に大きな岩場があるのですが、その外側にシーバスが付きます。
ですから、長い堤防の先端側からその岩場の脇をトレースするように引いてやるとあたる時があります。サイズは40cm程度の小物から80cmを超える大型まで、足場の高い堤防でランディングが難しい。柄の名がネットが必需品です。
ここでシーバスが釣れる事はほとんど知られていないので、意外な穴場。
ここで、小アジやクチボソタナゴが良く釣れているときは特に狙い目ですが、ほとんどが「居つき」を狙うスタイルなので、居ない時は長時間粘ってもムダです。
ルアーはフローティングのアイマコモモ125Fチャートカラーが実績ナンバーワン!
堤防先端部で狙う場合は小型のシンキングミノー、アジやタナゴカラーが良い。
要谷漁港のポイントは一番南側の長い堤防。地元では福伏(ふっぷし)と呼ばれている堤防の長い堤防が折れ曲がるかどの外に大きな岩場があるのですが、その外側にシーバスが付きます。
ですから、長い堤防の先端側からその岩場の脇をトレースするように引いてやるとあたる時があります。サイズは40cm程度の小物から80cmを超える大型まで、足場の高い堤防でランディングが難しい。柄の名がネットが必需品です。
ここでシーバスが釣れる事はほとんど知られていないので、意外な穴場。
ここで、小アジやクチボソタナゴが良く釣れているときは特に狙い目ですが、ほとんどが「居つき」を狙うスタイルなので、居ない時は長時間粘ってもムダです。
ルアーはフローティングのアイマコモモ125Fチャートカラーが実績ナンバーワン!
堤防先端部で狙う場合は小型のシンキングミノー、アジやタナゴカラーが良い。
Posted by 店長 at 10:23│Comments(0)
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