2010年12月27日

サケが釣りたい!

今年は魚市場サケが不漁だそうですよ。
大船渡に限らず、岩手県内はどこも不漁だそうです。
毎年、同じ量放流して、サケの母川回帰能力は既に証明されているのに、どうして量が減るのでしょうか?
これも地球温暖化のせいにするのでしょうか?
不漁の原因は他にあると思いますよ。
知っていますか?
最近の気仙川は河口からそんなに離れていないビックリするぐらいの近いところで
川に遡上してきたサケを根こそぎ捕獲し、
(9~10月に気仙川でシーバスフィッシングする人はご存知だと思います。
「え!?なんでこんな場所に網?」)
卵と精子を採取しています。
網をかいくぐって自然産卵できる数はほんの僅かです。
ある人に聞いたのですが、
サケはただ単に産卵するだけでなく、川の養分を上流から下流までまんべんなく行き渡らせる役目があるそうです。
それによって、川が豊になるんだそうです。
ヤマメもイワナも、ウグイも、カニも、うなぎも、漁師も、釣り人も、漁協も、川の傍で暮らしている全ての人がサケのサケの恩恵を受けているわけです。
そのためにはサケはどうしても上流に上って産卵する必要があるのです。
河口で根こそぎ獲ってはいけないのです。



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