スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年10月03日

第12回ソイ釣り大会

第12回ソイ釣り大会を開催中です。

期間は10月1日から31日まで1ヶ月間の熱戦です。
範囲は岩手と宮城の両県。
対象魚はクロソイ、ムラソイ、ベッコウゾイ、マゾイ。参加費は一人1,000円。学生、女性は500円。
協賛メーカーは、ヤマリア、ハヤブサ、デュエル、ささめ針、森源釣漁具株式会社、マルキュー。
お問い合わせはフィッシングサンゴ高田バイパス店0192-54-3484.
  


Posted by 店長 at 16:23Comments(0)釣り大会

2009年10月03日

岩手県陸前高田市で自給自足生活

岩手県陸前高田市で自給自足生活

 最近は本当にこれは自給自足いけるんじゃないかと思い始めました。数年前、中国の食品偽装問題や国内でも天然うなぎや米の偽装問題が発覚した頃より、食品は体の中に入るものだから、最も気をつけなければいけない。自分の生活だけではなく、自分小遺伝子を子孫に残すなら尚更考えていかなくてはならないと、思い始めました。

 最近では米はもちろん、肉も魚も野菜も、地元の陸前高田市のものだけを選んで買っています。

まず、魚ですが、これは殆んどが自分で釣った魚です。買うものも地元の近海で取れた旬のものしか食べません。旬のものしか食べないので当然美味しいですし、輸入品や国内の他の地域から持ってこなくてもいいです。カツオもマグロもサケも旬の時期しか食べません。
自分でつることの出来ない魚は仕方なく買いますが、最近はサケぐらいですね。
サケは地元で今時期は簡単に釣る事が出来るのですが、

実は岩手県漁業調整規則では、「サケを釣ることを禁止している」、というなんとも恥ずかしい規則があるために岩手の沿岸や船でサケをつることは出来ません。
本当に恥ずかしい限りですが仕方ありません。
それでサケだけはどうしても食べたいので、今の旬の時期だけは買っています。
おそらくそれが岩手県の狙いであろうことは、たやすく想像できますが、
遊魚料を徴収してサケを自由に釣らせたほうが、遙かに地元産業の活性化、サケの有効利用になると言う事が県の
行政者の方たちには理解できないようです。

 おっと話がそれてしまいましたが、いずれにせよ。魚は買うのはそれぐらいのものです。
これから冬になるとマダラも修になります。  


Posted by 店長 at 08:55Comments(0)自給自足生活

2009年10月03日

岩手県陸前高田市気仙川のシーバスフィッシング4 脇ノ沢漁港

岩手県陸前高田市気仙川のシーバスフィッシング4 脇ノ沢漁港

 この漁港もスズキが多い場所です。非常に水深の浅い漁港なので、初心者でも狙いやすいのがこの漁港の特徴。漁港内でボイルが見られれば、更に狙いやすい。ルアーはもっぱらトップウォター系のみを使用。
シーバスがゴボォ!ゴボォ!とやっているあたりに投げ入れてあとはゆっくり引いてくる。
サイズは30cm程度の小物から90cm超の大型まで多彩。

 西側の堤防は特に堤防の外側、常夜灯の明かりの切れ目に投げ込んでやると良い。
実はここがこの漁港の実績ナンバーワンヒットパターン。  


Posted by 店長 at 07:57Comments(0)店内アドバイス